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2011年03月02日

桂神楽

先日(2月19日~20日)に行われた大神楽(夜神楽)の疲れもようやく取れようとしています。
年齢を重ねてくると、体調管理も大変です。

さて、今回は6年ぶりの大神楽(夜神楽)となりました。

桂神楽は毎年開催する神楽とは異なっており、祈願成就の神楽として受け継がれてきています。
主に宮遷宮や鳥居の建立時などに行われてきましたが、以前は戦勝祈願などの折にも行われていたそうです。
これは、桂正八幡神社の勧請にまつわる謂れもあるものと思われます。


*神楽殿の中央にくもをつるします。


最近は過疎高齢化の例にもれず、ほしゃこ(神楽を舞う人)の数が減少して、その保存活動も大変になってきております。
実際に夜通しの神楽を行うには、現在のほしゃこ数(23人)がギリギリの数かもしれません。

そんな中に今回の大神楽に頼もしい助っ人が参戦してくれました。
ボランティア協会から1年間派遣で、諸塚村で活動していた夏目君



(夏目君は3月9日には1年間の任期が終わり、東京へと帰っていきます)

神楽を見るのも初めての彼が、仕事を終えて夜の練習に熱心に通い続け、本番では見事に役割を務めてくれました。
失礼な話ですが、当初はあまり期待はしていませんでした。
ところが若さと練習熱心さ、小回りのきく体系ともあいまって若手が舞う演目を見事にこなしてくれました。

※注:桂神楽の演目のなかでは、若さとスタミナ・体のキレが無いと舞えないものがあります。

今回、夏目君の参加によって全体の舞が底上げされたように感じました。




*「みかさ神楽」

また、「みかさ神楽」という特徴のある演目がありますが、こちらは地区出身の娘達に連絡して舞ってもらいました。
通しの練習は2回しか行えませんでしたが、以前小学生の頃に体験していたので、すぐに習得できたようです。

この神楽も以前はほしゃこの若手から選抜して女装して舞う神楽でしたが、そこまで余裕は無くなり小学校の生徒に舞ってもらっていました。
しかし、現在では小学校(立岩小学校)も閉校になるほど児童数も減少しています。

もはや、現在地元で生活しているほしゃこだけでは、すべての演目に対応するには厳しい状況ではあります。
しかし、今回の大神楽を通して保存活動の方向性にヒントを得たこともあります。

ふるさとのまつりに帰省して参加してくれる人・ボランティアによる手伝い
小さい頃から慣れ親しんだ祭りの風景や太鼓囃子の音は、何年たっても体の中に染み付いているもののようです。

ふるさとを応援してくれる人々の協力が、大きな活力になる事に感動を覚えました。




  ♪ うれしさに われはここにて 舞いあそぶ
                 すまどもあけず みすも下ろさず ♪



タグ :大神楽

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Posted by グージー at 19:05│Comments(0)催事
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