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2010年05月11日

対岸の火事ではありません

宮崎県で発生している口蹄疫

収束の兆しは見えてきません。

宮崎県の一地域とはいえ対岸の火事では済まされません。

諸塚村にも繁殖牛農家があります。

当然のことながら、牛の競り市は中止になっています。

また、村内の主要行事は中止の方向に動いています。

一刻も早く、収束してもらいたいものです

もはや個人や農家の努力では、どうにも出来ない状況になっているようです。

何も出来ないなりにも、ブログと言うインターネット媒体を通して

少しでも多くの方に実情を知っていただきたいということで

現地の実情をmixiで訴えられている方の記事を転載します。

私のブログに訪問いただいている皆さんだけでもぜひご覧ください。

≪以下mixiより転載≫

皆さんありがとうございます
昨日も20人近いマイミクさんが日記に書いてくれて1件1件お礼を言いたい所ですが、バタバタしてて
今一番ありがたいのはこの現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです

昨日日記に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり、
“各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している”
との電話があったみたいです。

消毒剤が圧倒的に足りません。
消毒剤の事は昨日書きましたが、
人手も圧倒的に足りません。
政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。
農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。
昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。
それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。
県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、
それでも必死になって戦ってます。
マイミクさんの旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。
ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。
今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。
今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、
それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。
消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。
そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、
テレビや報道では50件80000頭となっていますが、
俺が把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。

もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。
「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、
しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」
とか言ってますが、
その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。
とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。

資材機材も、人手も、予算も…
もう国に頼るしかないんです。
よろしくお願いします。

≪転載終了≫

タグ :口蹄疫

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Posted by グージー at 22:11│Comments(2)話題
この記事へのコメント
昨日のとくだね冒頭で、風評被害を恐れて放送を控えていたと、小倉さんや笠井君が言ってました。
激甚災害には指定されたんでしょうか?

与党は、普天間で精一杯なんでしょうかね。

こういう時こそ、東国原知事の元タレントとしての、マスコミ対策を期待するのですが、それどころじゃないほど、現場は混乱してるんでしょうね。

不眠不休で必死で働いてる方々の、健康も心配です。
Posted by ゴン at 2010年05月12日 00:39
>ゴンさん
3日ほど前から、ニュースなどで報道がなされるようになってきましたが
むやみな立ち入りで、よそへの二次感染防止のために、取材などの立ち入りを禁止していたようですね。

地元宮崎では、新聞やニュースでは、県などの発表に基づいた発生状況の報道は逐次ありました
このような現地からのナマの様子はネットなどの媒体が広まったことで、知りました。

川南の畜産関係者は、「町内の全頭を処分してでも、早急に防いで欲しい、でないと日本の畜産業がなくなってしまう」とのインタビューも流れてました。

もはや、知事のマスコミ効果だけでは追いつかない状況だと思います。

家畜伝染病等の法律というものがあるらしいですので!
Posted by グージー at 2010年05月12日 19:29
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対岸の火事ではありません
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